ぶつぶつが気になる

肌のざらつき

顔を手でなでたり、触れてみるとすーっとすべすべしていますか?
それともザラザラしていますか?
目で見てわかるものかもしれませんが、実際、触れてみてザラっとしてると、すごく気になります。

肌のザラザラの原因は

皮脂と毛穴部分の古い角質と汚れが混ざり合ったものや、石鹸カスや水道水に含まれる塩素やカルシウムなども含めて洗顔した後でも目にみえなくても、洗い残しがあると肌環境が悪化します。
落としきれなかった皮脂汚れは、肌の表面や毛穴に残り、毛穴から飛び出た角栓が、肌のざらつきの原因になります。
日頃のスキンケアで使う化粧品やファンデーション、日焼け止めなども落としきれず肌に残ってしまうと、それらは酸化し、肌のザラザラの原因となる角栓をつくってしまうことになります。

正しい洗顔とターンオーバーの機能が正常に働いていれば角栓がつくられることはなく、肌がザラザラするということもないのです。
肌に、皮脂汚れが残った状態が続くとターンオーバーがうまういかなくなるので洗顔とターンオーバーは密接な関係があります。
ターンオーバーの乱れで、新しく生まれるはずの角質細胞が成長できずにいると、古くなった細胞が肌表面で滞り角栓を作り出す原因になります。

肌のざらつきを解消方法

まず、肌のざらつきが気になったら日々のスキンケアの方法を見直してみてください。
洗顔で落としきれずに肌に皮脂汚れが蓄積すると角質が厚くなりごわごわ硬くなります。
そんなざらつきには毎日のスキンケアに拭き取り化粧水をプラスする方法が一番。

ふきとり化粧水・ブースター(導入化粧水)で肌のザラザラを除去

角質を除去するための化粧水(角質ケアローション)でふき取る方法
洗顔の後、一番最初に、コットンなどに化粧水を充分にしみ込ませ優しく拭き取ります。
刺激のない肌に優しいものを選びましょう。
ザラザラが気になるからと言って何回もやったり、こすったりしてはいけません。
硬くなった肌表面、角質層を柔らかくほぐしその後の化粧水の浸透を良くします。

ブースター効果
角質ケアローション(ふきとり化粧水)は導入化粧水としての効果もあります。
肌のざらつきの原因である角栓や毛穴が詰まった状態では、そもそもスキンケアの浸透の妨げとなって、どんなに良い成分が入った化粧品でケアしても効果が望めません。
ふきとり化粧水を使用した後は、硬くなったお肌を柔らかくし、その後のスキンケアの効果を高めることになります。

オイルマッサージ

大人になると、女性はファンデーションを使うようになりますね。
私からすると、ファンデーションを塗る必要のないような、肌がきれいな女子高生までファンデーションを塗っていたりするのがなんだか、もったいないような気がするものです。
顔は、露出した部分ですから、日焼け対策としての役割で使っている人もいます。
紫外線はお肌の敵ですから、日焼け止めプラスファンデーションとかすごく気を使っている人もいますね。
お肌のお手入れで、まず最初にクレンジングから始める人。
クレンジングなしで洗顔からする人。
普段のお化粧のやり方によって違いがあるかもしれません。

クレンジングには、クリームタイプや乳液タイプ、オイルなど種類が色々ありますが、オイルクレンジングは
メイクが取れやすく、また皮脂汚れもすごく落としやすいですね。
毛穴に詰まったツブツブが取れているのが感触としてよくわかりつい長くしてしまったりすることも。
気を付けたいのは、クレンジング剤なので肌に負担がかかってしまうことです。
毎日続けていると、お肌が赤くなったり、皮膚が薄くなり敏感肌になることがあります。
毎回毎回毛穴汚れが(つぶつぶしたもの)とれるので、肌の汚れが取れていると実感できるのがうれしくてオイルクレンジング派で、ずっと行っていたのですが、肌が赤くなり、皮膚が薄くなっていました。
それに、毎回粒粒がとれるのに減らないのです。
取ることばかりに夢中で、その後のお手入れが十分でなかったのかもしれません。
でも、今考えると、肌に負担をかけすぎていて、肌自身の回復が出来ていなかったのだと思います。
それで、私は大好きなオイルクレンジングはやめてしまいました。
肌に負担がかかっているというのは冷静に見ると、自分自身でわかることだと思います。

そこでオススメなのが、週1~2回のオイルマッサージです。
今、私がスキンケアに取り入れているのは天然オイル。
アプリコットカーネルオイルを使っています。
オイルは、ご自分の肌の状態、悩みに合わせたものを使用すればいいと思います。
(私の場合、イボのようなものが気になったのでアプリコットオイルにしました。)
天然オイルで洗顔後にマッサージします。
首周りまで行うと、首もけっこうざらついていたんだなと気づきます。
毛穴汚れも浮き出てきます。
ここでも、長くやりすぎたり、擦ったりせず、優しくなでるように意識してください。
オイルなので、ベタベタするのでマッサージの後は、蒸しタオルをします。

ラップにくるんだ濡れタオルをレンジで1~2分ほどチンして
熱すぎるようでしたら、少し手でポンポンと浮かしてから顔にのせます。
顔にのせる時間は1~2分ほど。
その間に蒸しタオルの熱は冷めてしまいます。
まだ、蒸しタオルのぬくもりがあるうちに顔のオイルをやさしく拭き取ります。
蒸しタオルだけでもすごく気持ちいいのですが、オイルマッサージした後に蒸しタオルをすると
肌がすべすべしてすごく気持ちがいいんです。
試してみてください。

お顔のマッサージや身体のマッサージに使うオイルにも色々な種類があります。
自分の肌質を考えて、合ったものが良いと思います。

マカダミアナッツオイル
ピーナツオイル
ホホバオイル
アーモンドオイル
アプリコットオイル
オリーブオイル

など、ほかにもたくさんあります。

オイルによって多少べたべた感が違うようですが、やはり、天然オイルなので、ベタベタするのが嫌だという方にはおすすめしません。

オイルマッサージと蒸しタオルを、私の場合セットにしてますが、これをやり始めてから、毛穴に詰まった汚れがだんだんと少なくなってきました。
もちろん、マッサージの後は、これでもかというほど保湿をしっかり行います。

ターンオーバーを整える

ターンオーバーを整えて古い角質をスムーズに排出すること。
いらなくなった古い角質や汚れをきれい洗い落すこと。
肌の生まれ変わりを促すには、肌細胞を健やかに元気にすること。
そのためには、保湿が大切です。
角栓があったり、ザラザラした肌状態はお肌の油分や水分がアンバランスになってしまっています。
毛穴が開きやすくもなります。
普段から、化粧水などでしっかりお肌を潤わすようにしましょう。
特にスペシャルケアとしてマッサージや角質ケアをした後は、ローションパックなどもおすすめです。
お肌が潤い、毛穴を引き締め効果もあります。
毛穴が開いてしまうと、新たに汚れがたまる原因になります。

お肌のざらつきは、お手入れ次第で驚くほど改善します。
正しく、お肌に優しいケアで滑らかなお肌になると、お肌を触るのが楽しみになりますよ。