マキベリーの7つの作用、その注目される効果は?

最近では、マキベリーという名前も認知度が高くなってきましたね。
特に、眼のためのサプリに使われていることで
ご存知の方も多いかと思います。

スーパーフルーツと呼ばれるマキベリー

マキベリーとはどんなフルーツなのかというと
南米に位置するチリのパタゴニアとアルゼンチンの
限られた地域だけに自生していているのみ。

現地では古くから食用として利用されてきた
濃い紫色の果のフルーツです。
南極からほど近い、パタゴニア地方で、
大自然のなか、それも極寒の厳しい環境で育つ果実は、
その小さな実にポリフェノール類を豊富に含んでいます。
栽培も難しく、極めて希少価値が高いフルーツなんです。
収穫期は2~3月。

この地域の先住民族であるマプチェ族は、
小柄で粗食であったにもかかわらず、
南アメリカに侵攻し、、南部を支配した
インカ帝国やスペインの侵略にも
最後まで屈することなく長く抵抗を続け
勇敢に戦った民族だそうです。

マプチェ族は、古くから野生のマキベリーで
生ジュースや発酵ジュースにして愛飲し、
滋養強壮・健康増進のために役立てていました。
小柄で粗食だったマプチェ族の屈強な身体は、
彼らが日ごろから食していた
マキベリーに支えられたものと伝えられています。
ビタミンA, C, ミネラル、鉄分、カリウム、
ポリフェノール類などを豊富に含んでいます。

マキベリーの注目される効果

アサイーに続くスーパーフルーツとして
ここ最近特に注目されるようになったマキベリー。
特徴は、高い抗酸化力と豊富に含まれるアントシアニン。
スーパーフルーツの中でも
最高レベルの抗酸化力を持つと言われていて
健康食品やサプリメントなども増えてきています。

効果効能

抗酸化、眼精疲労軽減、抗老化、滋養強壮、鎮痛、解熱、
フリーラジカルの抑制、免疫バランスの調整、
視力の向上、抗炎症作用、動脈硬化予防作用など

マキベリーの注目される7つの作用

スーパーフルーツとして注目されつつあるマキベリーですが、
まだまだ、これからさらに勢いを増すである途中。
どんな効果や効能があるか知っておきたいです。
色々な作用があり、なかでも注目したいのが
7つの次の作用です。

  1. 眼病予防
  2. 抗ドライアイ作用
  3. 抗酸化作用
  4. 抗炎症作用
  5. 抗糖尿病作用
  6. 動脈硬化予防作用
  7. 育毛作用

1.眼病予防
ビルベリーやブルーベリー、カシスなど、
現在使われるアイケア素材よりも
優れた視神経保護作用があると言われ、
最近、アイケアのサプリにも登場するようになっています。
加齢黄斑変性症、網膜色素変性症は、途中失明原因の疾患で
有効な治療法はないので、予防や症状を抑制することが
大切だとされています。

両疾患ともに、強い光による視細胞へのダメージが
症状の進行に深く関与するとされています。

光障害は視細胞が光照射によって活性酸素が増加し
細胞死を引き起こすことを指しますが
マキベリーは、細胞内の酸化ストレスを抑制して
細胞死を未然に防ぎます。

2.抗ドライアイ作用
ドライアイの原因因子として、涙腺細胞における
活性酸素(ROS)の増加がひとつとされています。
マキベリーのドライアイ改善効果は
アントシアニン 35%含有するマキベリーエキスを
経口でテストしたところ、涙液量の上昇が認めらています。
涙は、眼の表面に栄養や酸素を運び、
細菌などから目を守り、眼に入った異物を流す
大切な働きがあります。
目の涙分が足りなくなる状態、ドライアイは、
眼の表面、角膜や結膜の健康を損ねることがあります。
また、眼精疲労の原因にもなります。
最近よく言われるのが老眼の若年化。
スマホでゲームなどに熱中するせいで
若年性の老眼の人も増えているそうですね。
スマホを長時間見続けるとドライアイに

まばたきは通常1分間に20回くらいだそうですが
ゲームなどに熱中すると4回くらいに減ってしまい、
眼の表面は乾いてしまいます。
眼に負担をかけていることは、なんとなく
わかってはいましたが、このことが関係しているのですね。

3.抗酸化作用
マキベリーはフルーツの中でも非常に抗酸化活性が高く、
オレンジの13倍、カシスの3.5倍、
野生種ブルーベリーの2.9倍ほどです。
マキベリーにはアントシアニンが豊富に含まれていますが
その中でも、抗酸化作用の強いデルフィニジンが多く含まれています。

4.抗炎症作用
抗酸化作用が強いデルフィニジン
抗炎症作用も認められています。

5.抗糖尿病作用
マキベリーエキスが筋細胞への糖の取り込みを促進。
筋肉への糖の取り込みを促進することで、
糖のエネルギーへの変換を促進し
血糖値を低下させると考えられ
抗糖尿病作用が期待されます。

6.動脈硬化予防作用
血液中の低密度リポタンパク質という物質は
活性酸素に反応を起こすことで酸化し、
血管内皮細胞が細胞死を引き起こして、
動脈硬化症が発症します。
アントシアニンの一つであるデルフィニジンが
この細胞死を抑制する作用を持つことがわかったそうです。

7.育毛作用
育毛に大切なこと
毛根の最下部にある毛乳頭細胞と、
毛髪の源となる毛母細胞の活性化が
育毛には重要です。

  • 毛乳頭細胞の増殖を促進させる
  • 毛乳頭細胞から分泌される育毛促進因子の発現を増加させること

こうして育毛を促進することができると考えられます。
マキベリーエキスは毛乳頭細胞の増殖にも効果を発揮します。
育毛促進因子の遺伝子発現は医薬成分である
ミノキシジルと同様の作用があるということです。

美容や健康のカギ、抗酸化作用

病気や老化につながる身体、細胞の酸化。
健康や美容によいと取り上げられるものは
必ずと言っていいほど、「抗酸化作用」のあるものです。
スーパーフードとかスーパーフルーツという言葉を
最近ではよく聞くようになりましたが
マキベリーもまた、特に抗酸化作用の高い
アントシアニンを多く含みます。
マキベリーは日本からは遠い
南米チリに自生するのみですし、
まだまだ手軽に手に入るフルーツとはいきません。
私自身、生のフルーツとしてのマキベリーはまだ
見たことがありません。
最近になり、サプリメントや健康食品で
急速に成長してきていますので
健康管理や美容に取り入れてみてください。

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